行政書士としての有難味

行政書士として、先輩行政書士の皆様の存在の有難味を感じずにはいられません。

行政書士として開業しようと思い立ち、各種の公的あるいは準公的な手続きの申請を行って参りました。

そのいずれの手続きについても、わたしからの申請に対してご承認をいただき、特段問題なく実現したい態勢を整えることができるまでにこぎつけております。

これもひとえに、行政書士の社会的な信用力といいましょうか、端的に申し上げれば、先輩行政書士の皆様が培ってこられた社会的信用の恩恵に当事務所もあずかっている、ということになります。

本当にありがとうございます。

当事務所の活動としては、正にこれから、といったところではございますが、そのことに感謝をしつつ、わたくしも微力ながら行政書士制度、それから行政書士業界の発展に貢献をしてまいりたいと思っております。

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ありがとうございました。