先日、事務所の新施策（未だ公開はできません）に関連して、ある会社様の方と面談させていただきました。
わたくしの場合、複業先の会社では、他の会社様の方からご訪問を受けたりするのは日常茶飯事ではありました（上場廃止にはなりましたが、事業会社なので、要するに発注側なんです）。
東京都内や横須賀市内の事業所に勤務しておりますれば、ある程度会議室はありますので、そこでお会いするといったイメージで・・・、時には、取引先会社様をご訪問する、といったこともありました。
が、行政書士事務所を個人で行っている限りは、全くといってよいほど、そういった機会はありません。
もちろん、お客様が会社関係の方もいらっしゃいますが、こちらからご相談して相手方の会社様のサービスを利用するというために面談をする、というのは無いということです。
（ネットで注文して購入するとかは、もちろん日常的にあります。）
当職の場合、お客様ご訪問時は背広姿にしていますが、こちらが委託者の場合は、大変失礼をさせていただき平服でお会いさせていただきました。
余談ですが、金沢区内だと稀でしょうが、もっと地域性の強い地区だと、背広姿で居宅に入るというだけで、ご近所様の話題となることから、あまりそういった背広姿で来て欲しくない、というケースもあるのだそうです・・・、行政書士の格好に苦情があるぐらいだと聞いておりましたので・・・この記事には、少々、驚きました。
何やら余談的な内容となってしまいましたが、今後、当事務所をより知っていただくための方策を取りたいと思っております。
お問い合わせはこちら↓からお願いいたします。
ありがとうございました。
